食

TOP > 嫌いな食べ物が多い人・・・?

嫌いな食べ物が多い人・・・?

嫌いな食べ物が多い人・・・?

私は「嫌いな食べ物が多い人は、人に対しての嫌いも多い」のではないかと思っています。私がこのように考えるようになったのは私の子育て中のある事件からです。

私には娘が一人います。彼女はピーマンが嫌いない子供でした。よくある話ですよね。保育園に通っていた頃、娘はある朝突然「ピーマンが食べたい」と言い出しました。大嫌いだと言っていたピーマンを食べたいというその180度逆転の発言に驚いた私は、理由を尋ねました。すると、「○○ちゃん(保育士さんの名前)がピーマンを食べると頭が良くなると教えてくれた!」というのです。これを機に娘はピーマン好きの子どもになったのです。私自身は嫌いな食べ物がなく、幼かった私に母が「美味しいよ~」と大げさに言って食べさせてくれていたので、美味しいと思い込んで食べていました。それで嫌いな食べ物がないのだろうと思っています。

もし、「嫌いな食べ物が多い人は、人に対しての嫌いも多い」という私の仮説が正しいとしたら、それは「思い込み」、或いは、「過去の記憶」という言葉で説明できるのではないかと思います。私たちは食べ物を口にしたときに、思い込みや過去の記憶で食べているのではないでしょうか?ましてや、テレビやスマホの画面を見ながらの食事では、本当の味など分かるはずはありません。

私は他人の嫌いな食べ物に無頓着です。家族が嫌いな食べ物も平気で食卓に出しています。「唯一嫌いな食べ物はカボチャの煮つけ」と言っていた夫は、高頻度で食卓に登場するカボチャの煮つけを今では美味しそうに食べています。嫌いな食べ物も嫌いと決めつけないで、一度試してみてはどうでしょう。まずは「ありがとう」と提供してくれた命に感謝して。きっと違う味に出会えますよ。(※食物アレルギーのある人はその食物は食べないようにしましょうね)

もし、あなたに嫌いな人がいたとしたら、ちょっとだけその人の良い面を探してみてはいかがでしょうか。案外違った人に思えてくるかもしれません。是非、お試しください。

(シルクリヴァー)
← 前のページに戻る
自然薬グループ長寿の森林募金 物忘れチェックシート


PAGE TOP