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夏は脳梗塞にご用心

夏は脳梗塞にご用心

「最近、めまいがする」、「手足がしびれたり、ふるえたりする」、「よく転ぶ」など、こんな症状が気になりだしたら、隠れ脳梗塞を疑ってみる必要があるかも知れません。

隠れ脳梗塞とは、数ミリ程度の小さな梗塞が数個できたもので、症状は無いことも多く、症状があっても短時間で回復することが多いので、見過されてしまうような軽度の脳梗塞のことです。日常生活にそれ程支障がないので放置してしまう方も多いようです。

どんな方がこの「隠れ脳梗塞」に罹りやすいのでしょう?「隠れ脳梗塞」は皮膚のシワやシミのようなものだそうです。40代で3人に1人、50代で2人に1人、そして60代では約8割の以上の方にあると言われています。つまり、加齢によって誰にでも起こる脳の老化現象が隠れ脳梗塞ということになります。

夏は脳梗塞が多い季節です。汗をかいて脱水が起こりやすくなることが要因になります。まずは、水分補給に気を配りましょう。普段は麦茶などのカフェインが入っていないもので水分を補給します。大汗をかいたときは、塩分などを加えた水分を補給しましょう(スポーツ飲料水を2倍くらいに薄めたものでも良いです)。また、過労を避け、健康な毎日を心がけましょう。

一方で血管を丈夫にするような生活を心がけることも大切です。血管を丈夫にするには、血流の良い状態を維持することです。良い血流の維持が健康な身体づくり、そして、脳梗塞の予防につながります。

参考:高沢謙二「やわらかい血管で病気にならない」ソフトバンク新書2012年
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