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気圧が変わるとめまいが起こる⁈ 血流改善のススメ

気圧が変わるとめまいが起こる⁈ 血流改善のススメ

新幹線や飛行機に乗ると、あるいは台風の接近や梅雨になると、調子が悪くなるという人は自律神経の乱れが原因かも知れません。新幹線や飛行機は気圧の変化がおこりやすい乗り物です。また、台風や梅雨では気圧が下がっていきます。気圧の変化は、自律神経に負担をかけます。自律神経は血液循環や体温調節、消化器などの働きを自動的にコントロールしているため、自律神経が乱れると、人によって“様々な症状”が現れます。この“様々な症状”の一つに、めまいがあります。

では、なぜ自律神経が乱れた人の中で、めまいを起こす人と起こさない人がいるのでしょう?これは、どうやら「耳の神経の敏感さ」と「リンパの流れ」が関係しているようです。

耳は、外耳、中耳、内耳と3つに分かれています。内耳は耳の奥に位置しています。内耳は、前庭、三半規管、蝸牛の3つのパートに分かれます。

内 耳

内耳の内部はリンパ液で満たされていています。もし、リンパ液の流れが悪くなると、溜まったリンパ液で内耳はパンパンに膨れて耳の神経を圧迫してしまうので、耳の神経が敏感になります。耳の神経が敏感になれば、気圧の微妙な変化にさえも反応し、めまいや吐き気などが起こってしまいます。膝関節の炎症で水が溜まって熱をもった状態の時は、少しの動きでも膝が悲鳴をあげて痛みが起こるのと同じ状況だそうです。

めまいの治療で「血流改善薬」が処方されることがあります。なぜ、リンパ液の滞りがめまいの原因なのに、「血流改善薬」なのでしょう?

リンパ液と血流は上下水道に例えられます。血液が上水道、リンパ液が下水道です。体内の上下水道はつながっていて、上水道の流れを改善することで下水道の流れも改善されます。つまり、血流を改善することで、リンパ液の流れも改善されるということです。

めまいでお困りの皆さん、ぜひ、規則正しい生活と適度な運動で、自律神経のバランスを崩さないようにしましょう。そして、常に良い血流を維持しておきましょう。気圧変動による体への負担が軽くなり、めまいのような症状が出ても軽くすむようになります。

また、日頃の体調管理には滋養強壮剤の力を借りることもお勧めです。

シルクリバー
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