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新型コロナワクチン接種で広がる不安

厚生労働省が2020年9月に約1万人を対象に実施したネット調査『新型コロナに係るメンタルヘルスに関する調査』の結果が同年12月に発表されました。調査期間は2020年2月から9月までで、この間、調査対象者の半数近くもの人が何らかの不安を感じていたという結果でした。コロナ感染が多くの人の心に不安の影を落としたことが分かりました。今、この不安を払拭する切り札となるワクチン接種が開始され安堵する多くの方々がいる一方で、SNSなどでは接種に対する不安が広がっているようです。

『新型コロナウィルス』が未知なるウィルスである上に、そのワクチンであるファイザーやモデルナの「mRNAワクチン」は人類史上初めてヒトに使用することになった今までにないタイプのワクチンですから、不安になるのは仕方がないことなのかも知れません。そして、ワクチンに対し不安を抱えている人々の存在は決して日本だけではないようです。

不安を感じ取る感覚は大切だと私は考えます。しかし、このデジタル化された現代社会の情報共有の在り方は問題だと考えています。つまり、以前ならば、不安はその人の脳の中でのみ広がり、その広がりはせいぜいその周囲の人々くらいでした。しかし、今の社会は違います。その不安はSNSという便利なツールを通じて瞬く間に拡散し、多くの人々に影響を与えてしまいます。不安が繰り返されると「妄想」が生じます。SNSで広がる不安も同様で、人から人へ拡散する度に不安は大きく成長して、社会の「妄想」にもなり得ると思います。

さて、ヒトが不安を感じているとき、ヒトの体を構成する37兆個の細胞はどうしているのでしょう 。想像してみましょう。細胞は不安に怯えて縮まってしまうかもしれません。その縮まってしまった細胞の中には、中和抗体を産生する免疫細胞も含まれているとすると、中和抗体をできにくくするだけではなく、体全体の免疫をも落とす可能性が考えられます。ワクチンを接種するにしてもしないにしても、免疫を高めておくことは大切です。

不安を抱えたときは、心を落ち着かせるための工夫をしましょう。私のオススメは、自然の中に身を置くことです。流れる空気や、温かい日差し、心地よい風・・・、心地良い身体感覚が得られると、心が安定し、不安にブレーキがかかります。

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