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コロナに対抗!免疫力アップの秘訣は・・・?
~ヘルパーT細胞と抗原提示細胞の話し~

コロナ第三波到来‼こんな時こそ免疫力を高めておきたいですよね。

免疫とは病原体を排除する仕組みのことです。自然免疫と獲得免疫があります。自然免疫はマクロファージや好中球などの貪食細胞と呼ばれる細胞が、侵入してきたウイルスなどの病原体や体内のゴミとなった老廃物を食べながら掃除して病気にならないようにしています。一方、獲得免疫は、自然免疫で排除できなかった強力なウイルスなどを排除する仕組みで、抗体の産生をしたり感染した細胞を攻撃したりします。このあたりは、最近テレビなどで見かけることが多くなりましたね。

【獲得免疫の始動が難しい理由】

自然免疫と獲得免疫の仲介役となるのが「抗原提示細胞」という細胞です。一方、抗原提示細胞から情報を受け取るのは、獲得免疫で免疫の司令官として活躍する「ヘルパーT細胞」です。ヘルパーT細胞は情報を受け取るための「受け皿」を持っています。この受け皿に病原体情報が渡されると獲得免疫が始動します。

「受け皿」と「情報」にはそれぞれ形があります。免疫が始動するには、カギとかぎ穴のように、「情報」と「受け皿」がピッタリと合致しなければなりません。病原体の種類は無限です。これに合う受け皿の種類も無限に近く、その種類なんと1000億種類‼「どんな種類の病原体の侵入にも備えあり」なのです。そして、1個のヘルパーT細胞はこの1000億種類の受け皿の中の1つの種類を持っています。しかし、同一種類の受け皿を持つヘルパーT細胞の数はとても少なく、その数なんと100個‼

抗原提示細胞は、病原体情報にパッタリ合うお皿を持つ100個のヘルパーT細胞を探し当てなければならないのです。これが獲得免疫の始動が難しい理由です。

【確率100万分の1】

抗原提示細胞が目的のヘルパーT細胞に出合う確率はどれくらいだと思いますか?なんと『100万分の1!』だそうです。では、どうしたらよいのでしょうか?

出合いの確率

出合いの確率は1/100万

皆さん、もうお分かりですよね。出合いの確率が100万分の1ならば、出合う回数を増やすしかありません。つまり、免疫力をアップさせるには、免疫細胞の移動手段である血液やリンパ液の流れをよくすることが重要なのです!

血流やリンパの流れを良くして、免疫力をアップしましょう‼

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