トピック

TOP > ウィズコロナ時代のカシコイ生活術

ウィズコロナ時代のカシコイ生活術

新型コロナウイルス感染症拡大の終息はまだまだ先のようです。三密を避ける、手洗いやマスクの徹底、ステイホーム以外で、今、私たちはどのようなことに気を付けて日常を過ごせば良いのでしょう。まずは、新型コロナウイルスの持つ特徴から考えてみましょう。

新型コロナウイルスはACE2という足場から細胞に侵入する⁈

新型コロナウイルスが細胞内に侵入するときに足場として使う受容体があります。 “アンギオテンシン変換酵素2(ACE2)”といいます(下図の赤い部分)。新型コロナウイルスの表面はスパイクたんぱく質で覆われていて、これがACE2と結合することで、新型コロナウイルスは細胞内に侵入できるようになります。

ウィズコロナ時代のカシコイ生活術

そもそも受容体とは何なのでしょう?細胞が何らかの刺激を受けるには、その刺激を受けるための“受け皿”が細胞表面に発現していることが必要となります。このため細胞表面には色々な種類の受容体が発現しています。ACE2もこの受容体の1つです。ACE2は肺や心臓、腎臓、血管、舌や鼻粘膜などに多く発現しています。新型コロナウイルスに感染すると味覚や臭覚の異常が起こりやすいのは、ACE2が舌や鼻粘膜で多く発現しているためです。また、喫煙者で感染が重症化しやすいのは、喫煙でACE2が活性化されるためといわれています。つまり、ACE2が多く発現している細胞は、新型コロナウイルスに感染しやすいのです。感染した細胞は免疫によって破壊されてしまいます。

細胞が自らを守る武器「ディフェンシン」とは・・・

全身の臓器や粘膜、特に皮膚や気管・肺の上皮細胞にはウイルスに侵入させないような自衛のしくみがあります。このしくみは細胞が備えている「ディフェンシン」というたんぱく質です。これらの上皮細胞は、敵である細菌やウイルスに対して「ディフェンシン」を使って敵の本体に穴を突き抜けさせることで攻撃を加えます。

ウィズコロナ時代のカシコイ生活術
※上皮細胞とは、からだの内と外を仕切るバリアの働きをする上皮組織という細胞組織を構成する細胞です。上皮細胞は隙間なくシートのように敷き詰められていて、密接につなぎ合わされています。この上皮組織は皮膚表面のみでなく、消化器や呼吸器など様々な器官や臓器にもあります。

どのような生活を心がければ良いのでしょう?

まずは、疲れを溜めないことです。なぜなら、疲れると体を構成する細胞も同じように疲れて、そして、はたらけなくなるからです。

ウィズコロナ時代では、疲れを溜めない生活を心がけましょう。「規則正しい生活」、「体を冷やさない」、「質のよい睡眠」、「適度な運動」がおススメです。

また、普段から生薬の滋養強壮剤を取ることは、疲れを溜めないために役立ちます。

シルクリバー
アカマツ
松寿仙

㈱和漢薬研究所の滋養強壮薬

松寿仙

ムラサキ
紫華栄

㈱和漢薬研究所の滋養強壮薬

紫華栄

トップページに戻る


PAGE TOP

ご購入の方は
こちらから